室町・安土桃山時代

 

(15世紀)

公家山科家礼記(記録)張籠に貼る渋紙つくり

雪の日に渋紙使用(合羽の推定)

(16世紀) 籠塗職人が柿渋を張籠の塗料として使用
1500年(明応9年) 加賀での金箔打ち紙に柿渋が塗られていた